漬物屋女社長のひとりごと | かぶら寿し本舗かばたの三代目。元気な女シャチョーのあれこれをお聞きください。

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金沢市経済活動賞 受賞

カテゴリー:お知らせカテゴリー:かばたのお話カテゴリー:金沢のお話カテゴリー:女性のお話カテゴリー:その他いろいろ  / 2018年9月 6日


金沢市経済活動賞を戴きました。最初は何故?という疑問符ばかりでしたが名誉なことですので有難くお受けします。永年ご愛顧くだっさっているお客様、お取引先様そしてかばたの社員があってこその受賞です。改めて厚くお礼申し上げます。 受賞には以下のことが認められたそうです。(北国新聞 平成30年9月5日)
【功 績】
加葉田恵子氏は、平成13年に株式会社マルハ商店の社長に就任して以来、長年受け継がれてきたのれんを守り、地場産の金沢青カブを用い、昔ながらの手作り工程を大切に、金沢の伝統食である「かぶら寿し」の継承に努めている。発酵食の効能に一早く着目し研究を重ねるとともに、学校や地域の公民館において伝統食の作り手を育てるなど、本市食文化の継承と振興に貢献してきた。
また、平成26年からは、石川県漬物商工業協同組合理事長に就任し、翌年、石川漬物ブランド研究会を立ち上げ、加賀かぶら寿しのブランド化を図り、平成30年に石川県中小企業団体中央会にその功績が認められるなど、業界の発展に尽力している。
さらに、寺町台商興会の要職を務め、地域の暮らしを支える活動を行うとともに、金沢商工会議所女性会や金沢ゾンタクラブにおいて、女性が活躍する社会を推進するなど、地域経済の振興や活力あるまちづくりに大きく貢献している。

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紫色の面白い実験してみた!

カテゴリー:お知らせカテゴリー:かばたのお話カテゴリー:漬物のお話カテゴリー:その他いろいろ  / 2018年8月19日

加賀野菜「金時草(きんじそう)」でちょっと実験。このキレイな紫色は金時草の茹で汁です。
IMG_20180816_130432.jpg
これでご飯を炊いてみた。IMG_20180816_1445331.jpg相変わらずの写真下手ですが、きれいなご飯の炊き上がり!ほのかに金時草の香りもいい感じです。
と、ここまでは金時草ごはんとしてよくあるのです。ここからね。

・・・いよいよ糀と合わせて。


左下の金属の棒は温度計です。糀の発酵は温度が命ですから厳密に。IMG_20180816_15022812.jpgほのかにバイオレット色(?)の甘こうじが出来ました。スペシャルめっちゃ美味しい!
商品化はまだですが、すぐに真似されちゃうから先にアップしておくのだ。

白い「甘こうじ」(かばたの甘酒)コチラIMG_20180819_144621.jpg

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梅 土用干し カメラマンも干し仕上がる?

カテゴリー:お知らせカテゴリー:かばたのお話カテゴリー:漬物のお話カテゴリー:金沢のお話カテゴリー:その他いろいろ  / 2018年7月26日

7月26日北国新聞に掲載されました。 梅 土用干し風景
しか~し、本当に「干せ干せ」になっているのは・・・IMG_20180726_135316.jpg撮影しているカメラマンさんもカラカラに干し上げがりそうです。この一枚のために、炎天下の屋上で充分な時間をかけて撮影しておられました。「暑いですから従業員さんはアングルが決まってから上がってきてください」と、思いやりにあふれたお言葉。昔懐かしい梅干し風景はこちらIMG_20180725_103627234.jpg

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梅干の赤は これです

カテゴリー:お知らせカテゴリー:かばたのお話カテゴリー:漬物のお話カテゴリー:金沢のお話  / 2018年7月21日

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梅干が赤いのはこの赤紫蘇(あかしそ)で染めるから。この作業がまた、大変な手間がかかるのであります。一枚一枚の紫蘇の葉を摘み取り、何度も洗浄し、塩で揉んでアクを出します。そのあと「本もみ」といってすり鉢で揉み込み、梅干しからあがった梅酢(梅の汁)に漬けるとクエン酸の作用で真っ赤になります。この紫蘇を土用干しした梅に載せると、きれいな赤い梅干しになるワケです。と、一言でいいますが、実は大変な根気の要る作業なのです。かばたの梅干しの紫蘇はすべて金沢産です。 昔の工場風景が懐かしい紫蘇の葉もくもく作業の取材風景DSC_1088.jpg

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今年の梅は ほっちゃほちゃ! 

カテゴリー:お知らせカテゴリー:かばたのお話カテゴリー:漬物のお話  / 2018年7月21日

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今年の梅を塩漬けし、蓋を開けたところです。

今年はすべて石川県産の「石川1号」という品種で漬けました。
永年梅干しを漬けてきましたが、蓋を開けた瞬間にこんなに感動することはめったにないです。
今年の梅はほっちゃほちゃ!
皮も柔らかくていかにも美味しそう。柔らかいのですでに破れてしまったものもありますが、いい感じです。

ただひとつ、石川県産の梅は生産量がすくないので入荷が充分ではありませんでした。紫蘇の入荷も少なく、今年の梅干しは希少価値となりそうです。
かばたの梅干は本当に昔ながらの製法。
原料は「梅」「塩」「紫蘇(しそ)」のみ。
シンプルですが、これが本当の梅干し。昔おばあちゃんが漬けていた梅干そのものなのです。

なので、減塩もしていませんし、調味料やハチミツを使った梅干しとは全く違います。
さて、これから土用干しが始まります。
毎日が梅との戦い(?)です。
社員と共に大汗を流しながら、干し挙げていきます。酸っぱくてしょっぱい梅干しはこちら

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